2004年7月3日:夜間樹液採集
今回は、オヤジ軍団の今シーズン2回目の採集です。
今回は明るいうちからの新規ポイント開拓と樹液採集です
プロローグ
昨年アカアシやミヤマがそれなりに採集できたのに、6/26の灯下採集では、かろうじてミヤマの♀1頭のみという悲しい結果におわってしまった。
午前3時過ぎの帰宅となり、疲れも有り余り悔しさは感じていなかったのだが、翌日になるとやはり悔しい!!
来週の採集オフのためにもミヤマ♂の存在を確認しておきたかった。
帰りの車中の話で、ご一緒してくれた石井さんの青梅あたりでミヤマが樹液で採れるところがあるらしいという話を思い出し、情報と今回の結果を来るオフ会の主催者であるまるち●さんに連絡をしとところ、詳しい情報(場所など)がほしいと言うことなので、早速石井さんに連絡し、場所の名称を教えてもらい、ネットで場所の確認を行いました。
わりと近いところなのだが、フィールドがやたらに広そうで、いきなり行ってもどうにもならなさそうでした。
悩んだ挙句に、昼間からの採集(下見)&夜間樹液採集という手を思いつき、早速皆さんに連絡し、お返事待ちとなりました。
石井さんと、TODOさんは時間を知りたいということでしたが、まるち●さんからの連絡がありません。
結局、連絡が取れないまま計画も立てられないままでおりました。 |
当日朝
7:30ころ起床し、今日の予定を決めなければと思い、まだ起きていることを期待して、まるち●さんに連絡してみると、メールを読んでいない(読めない状況だったらしい)ということで、採集の話もまるっきり知らない状態でした。(そりゃそーだ!)
かいつまんで計画を話し、ご都合を聞いたところ、本日はちょっときついということでしたが、もう一押ししたところ、15時過ぎならば何とかなるというお返事をいただき、本日の計画はその時間からで十分だと話したところ、参加してくれるっことになりました。
そして、我が家に15時に来てもらい、そこからTODOさんを迎えに行き、一路採集場所に向かいゆっくりと散策(下見)をし、良さげなポイントがあれば夜間再び採集に行くということにし、石井さんには、お仕事終了時に連絡をしてもらい、そのときの状況に合わせて合流方法を決めるということで、無事計画がまとまりました。 |
15:00
まるち●さんからら少し遅れるという連絡があり、まるち●さんが到着し次第出発ということにしました。
出発
15:30過ぎにまるち●さんと無事合流&即出発し、TODOさんとの待ち合わせ場所に向けて出発しました。
16時すぎに無事TODOさんとも合流を果たし、一路採集予定場所に向かいました。
谷田r広い目的地のどこに向かうかをネットで調べた地図とナビの表示とにらめっこして、悩んでいたのですが、とりあえず適当な場所に行ってから動き方を決めようということにして、目的地に向かいました。
17時ころ無事到着。
思ったより、山でした。W(☆o◎)wが-ん
私は公園なので、遊歩道のようなところであろうと勝手に決めており、なんとサンダル履きの短パンできてしまったのでした。_φ(^^*)φぼ-っ
しかし、いまさらしょうがありません、行くしかないのです!!
いざ出陣!!
適当な入り口があったので、そこから入ってみることにしたのですが、いきなり急な登り階段、しかしコナラが点在し、樹液もそこそこ出ており、今は何もついていませんが、夜になれば・・・(‘-‘*)ふふ・・・という感じの木が結構あり,横で遊んでいた子供たちの一人が、『クワガタの屍骸がある!!』と仲間に声をかけておりましたが、その声に反応して集まったのは親父が3人・・・・子供たちは引いていました。_(^^;)ゞいや-
まあまあのサイズのノコギリ♂でした。
まずは、ここにはノコギリがいることが確実になりました。(^o^)/
さらに、木々を確認しながら、先へ進んでいきます。
アスレチックゾーンの途中から山奥方面に向けていくと、金網に厳重に囲まれた立ち入り禁止ゾーンが現れましたが、周遊道路があるので金網に沿って、さらに登っていきました。
すると、見晴らしのよいところに出たので、ここでどちらに向かうかをしばし検討。
結局一番入り安そうなところを選んでいくことにし、さらに進んでいきます。
わき道のほうを覗いてみると、下のほうから虫網を持った親子連れが上ってきます。
何か収穫があったか聞いてみるとカブトムシを採りに来たが、何も採れないということでした。
其方のほうは、後で探索するとして、別の方向へ・・・。
すると、伐採した松やコナラ、クヌギなどを積み上げているゾーンにはいり、その奥にはさらに雑木林が・・・・さらに物色!!
北側の斜面に当たるせいか樹液が出ている木があまり見当たりません。
やっと1本見つけましたが、いつ仕掛けたかわからないようなトラップがしっかり放置してありました。
その根元には、カブトムシ♂の残骸が転がっており、ここにも夜になると楽しみなポイントとなりそうです。
と、振り向くと手前で、じっくり木々を調べていたマルチ●さんと先行してしまった私たちとがはぐれてしまいました。
少し待とうかとTODOさんと話していると、携帯が!!
まるち●さんからでした。 (。^_^。)/
再び合流して、さらに奥に・・・結構分かれ道があり、どちらにいくかそのたびに迷いながらの散策です。
まるち●さんの後ろから、先ほどの親子連れがやはりカブトムシを探しながら歩いてきます。
これだけならほのぼのとした光景なのですが、子供の手には虫網ではなく、シャベルが握られているのです!!
あれで、何をするのかと思ってみていたら、それを受け取ったお父さんがいきなり木の根っ子をほじくり始めました!!
なんということをするのでしょう!!
文句のひとつも言ってやろうかと思ったのですが、そこは大人のTODOさんに諌められて、親子連れなんだからしょうがないということで納得することにしました。
そして、薄暗くなった細い道を歩いていくと道の脇に細めのコナラのメクレを発見しましたが、樹液は出ていなそうです。
しかし、しっかりチェックを入れたまるち●さんの『居た!!』の声!!
メクレに頭を突っ込んでいるクワガタが!!
早速穿り出して、チェックです。
まあ、サイズ的にちっこいコクワかと思い、撮影もしなかったのですが、取り出してみると!!
なんとスジクワでした!!
いきなり初対面をしてしまいました。!!\(^o^)/
さらに、♂が居るのならば♀も居るだろうとじっくり探索したのですが、♀の発見は成りませんでした。(^^ゞ
せっかくですが、♂だけでお持ち帰りしてもしょうがないし、♀が取れる保証もないし、♀だけ発見しても判別つかないだろうし・・・などの理由から、ここは元に戻して、夜になって彼女と仲良くしていることを期待して、その場を離れました。
しかし、いきなりスジの発見ということで、テンションもあがってきたところで、またまた細い急なくだり坂を進んでいきました。
道沿いには、まるち●さんの最近のお勧めのクヌギがぽつぽつとあるのですが、電信柱のようで、樹液の出ている気配はまるっきりありません。
下りきると、広い湿地帯のようなところに出ました。
周りを眺めてみると前方にコナラと思しき1本の木がぽつんと立っております。
採集好きとしては、絶対に見逃せないようなところにあり、早く近づいてみたいのですが、ここまで、あまり大きな収穫がないので、そこまでの道沿いの木もじっくり観察していきます。
すると、まさにクワガタがつきそうなぼこぼこのクヌギ!!おまけに樹液の匂いまで!!!
当然、樹液にたかるクワガタのように、親父3人が取り付きました。
すると、下のほうのメクレを覗いていたまるち●さんの『居た!!』の声!!
こちらも、頭を突っ込んでいるスジクワのようです。
今度のは結構良いサイズのようです。
・・・・お二人はそのような会話をされていたのですが、初対面の私には、どれくらいが良いサイズなのかさっぱりわかりません。
せっかくなので、ここはTODOさんに東京での初採集(ほじくり)をしてもらいました。
しばし格闘・・・・ほどなくご対面となりました。
TODOさん曰く、図鑑に出てくるようなサイズで、スジの顎の特徴が良く現れている固体だそうです。
確かに、私が見てもスジとわかるので、立派なサイズのようです。
そのほかにもスジが居たのですが、ここでも♂しか見つかりませんでした。
しかし、立派なスジ君は記念にお持ち帰りすることにしました。
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スジ君&掘り出しの図です
ここまで、スジばかり3頭にしかお会いできておりません。
スジがいるのなら、もっとほかにも居てもよさそうなのに・・・・。
と、思いつつもさらに前進!!
数メートルもいったところでしょうか?
少し奥まったところのクヌギにまたメクレを発見!!
しかし、ここは遠目でもすっかり乾いているようです。
しかし、とりあえず確認だけでもと思い、草を掻き分け近づいてみると、思ったより高いところにあるメクレで、じっくり見れる高さではありませんでした。
しかし、そこにもしっかりとスジ♂がしっかりと取り付いておりました。 (。^_^。)/
そして、何気なしに上のほうを見てみると、なんと数メートル上にカブト君たちの団体さんがお食事中でございました。
どうあがいても届く高さではないので、悔し紛れに一発蹴りをくれてみました。
みんな飛んで逃げてしまいました!!w(☆o◎)wが-ん
気を取り直して、一番期待した木に近づいてみると、カラカラで樹液のじゅの字もありません。W(☆o◎)wが-ん
だいぶ日も傾いてきて、薄暗くなってきましたが、気を取り直して前進を続けていると、なにやら、足元にカブトの屍骸が無数に散乱しております・・・さらに、大きく穿り返したような後があちらこちらに??
足元は、細かく砕かれたチップが敷き詰められており、ここはおそらくカブトたちの絶好の産卵場所なのでしょう!!
せっかく羽化しててできたところをきっとカラスにでもやられてしまったのでしょう(‥;)
それを知っていて、穿り返した人も居るのでしょう。
・・・・ということは、ここいらは、カブトばっかし??
樹液にも、カブトが取り付いてしまったら・・・・(‥;)
いやいや、そんなことはない!!
と言い聞かせながら、そろそろ一度脱出して石井さんに連絡を取り、夜間の樹液採集の計画を錬ろうということになりました。
さあ、どうやって帰るのかな?
・・・誰も、自分たちの居る場所がわかりません。O(><)O O(><)oやばいやばぃぃ
と思っていたら、まるち●さんとTODOさんが『へびっ!!』の声!!
じつは私は、へびが怖いのです。_(^^;)ゞいや-
なので、へびの種類もまるっきりわかりません。・・・・見たら逃げることしか考え付かない・・・(・_。)ズリッ
ということで、恐る恐るその方向を見たところ、これがかわいい子供のへびでした。
小さければ、怖くはありません!!
しかし、手では捕まえられないので、とりあえず虫網で捕獲し、お二方に種類の確認をしてもらいました。
青大将だそうです。(^-^)
これなら、安全そうなので、トカゲ好きの娘へのお土産にすることにしました。
虫網の中で逃げないように押さえながらの移動となりました。
さあ、帰らなければ!!
とりあえず、道のようなものがあるので、そちらに進んでみることにしました。
時間は19時少し前、ここで石井さんに連絡・・・もう少しで、仕事が終わるというお返事、それでは後ほど再度ご連絡をするということで電話を切りました。
さて、それではお食事でもしにいき、そこで石井さんと合流をしましょうということで、話がまとまりました。
しかし、出口がわかりません。
日が暮れて、ほとんど未透視が利かなくなってきました。
しかし、進むしかありません。
といいつつも、めぼしい樹を探索する親父軍団でした。
さらに進み続けると、少し開けたところにトイレと地図がありました。
地図を見に行くより先に、すぐ脇の木で、またまた、まるち●さんの『いた!!』の声!!
ここでは、、ついにペアでいるかわいいスジクワのペアとご対面ができました。
もう、暗くなっているので、落下したらきっと見つけられないと思い、落下時の保険として、メクレの下に虫網を置き、さあ撮影と思ったとたんに、あっ落ちた!!・・ナイスキャッチ!!・・ぶじ、網に収まってくれました。 (。^_^。)/
やっとペアとのご対面。
この子達は、私が頂くことになりました。
・・・・そう言えば、お二人に聞くまでもなく当然のように、私がケースにしまいこんでしまったような気が・・・・おふた方すみませんでした。m(._.)m ペこっ
さらに、その少し先の木でもまたまたスジクワ発見と思いきや今度は、本日初対面のちっこいコクワ君でした。
それにしても、私の地元とは違い、圧倒的にスジが多く、コクワがほとんど見えないという楽しい場所なのでしょう!!
日が暮れてからの採集が本当に楽しみになりました。
それにしても何とかダシュツしなければ、このまま遭難?何てことも頭をよぎり始めたときでした。
自転車でここまで来た地元の方らしいお兄さんがおりました。
本当に久しぶりの人との対面です!!(T^T)くぅ-
迷うことなく、出口を聞いておりました。_(^^;)ゞいや-
親切なお兄さんは、丁寧に教えてくれました。
そのまま教えられてとおり進めばよいのに、親父たちは脱出のめどがついたのを良いことにさらにポイント探しに精を出しながら進んでいくのでした。ヤレヤレ ┐(´-`)┌ マイッタネ
そして、無事車に戻ったわれわれは、とりあえず食事をするために近所のファミレスへ向かったのでした。
ファミレスで再度、石井さんに連絡をしたところ、こちらに向かっている最中だそうでしたが、思ったより時間がかかっている様子で、採集場所で合流することになりました。
石井さんを待つ間に、付近の灯下をチェック!!
めぼしい収穫はありませんでした。(‥;) |
20:30ころ
いよいよ合流です。
無事石井さんと合流を果たした我々は、明るいうちに下見をしたコースを進んでいくことにしました。
いきなり、一番期待できるところに直接言ってみようかとも思ったのですが、せっかくだから石井さんにもハイキングをしてもらうことにしました。
暗くなると、昼間見落としていた樹液が良く見えるものです。
しかし、クワカブの姿はありません。(・_。)ズリッ
さらに探索をしながら、初スジ発見ポイントに向かっていたのですが、道がわからない??確かこっちのほうだと思ったのですが、違う気もする。
しばしうろうろしたのですが、何とか到着・・・・ここまで、まるっきり収穫なし。(@_@;)
ここでは、昼間は発見できなかった♀とのご対面がかなうかと思ったのですが、残念ながら会えませんでした。
さらに次のポイントへ!!
次は、一番の期待ポイントです。
しかし、ここにも昼間見かけたスジがいるだけで、ほかには何もついておりません。
そして、その次も・・・・・これはやばい!!
ミヤマとまではいかなくても、せめて、ノコの姿ぐらいは拝めると思っていたのですが、結局、昼間よりも成績は悪かったのでした・・・。W(☆o◎)wガーン |
この時点で、時間は22時過ぎ・・・
さあ、ここで問題です!!
親父軍団はこの後どうしたでしょう!!
1. 素直にあきらめて、解散した。
2. 悔しいので、さらに奥の山に分け入った。
3. 昨年の灯下採集実績のある山奥までの遠征に出かけた。。 |
正解は・・・3番でした!!
ということで、しばしドライブです。
まあ、時間も時間なので、道はそんなに込んではいなかったのですが、それでも到着は限りなく明日に近い時間になっていることでしょう。_(^^;)ゞいや-
目的地に近づくにつれ、前後にいる車や前にいる車が、みんな同じ目的の人に見えてきます。
何せ、有名ポイントなので、競争率が激しいのです。
一箇所などは、先週石井さんと採集に行ったところ、23時近くだったのですが、街頭下にはしっかりと人が・・・・平日なのに・・・。
その人に聞いたところ、20時ころからずっとここに居るけど、収穫はないということでした。
おまけに、私たちのような採集者が5組ばかり来たそうです。(・_。)ズリッ
なので、週末の今日はさらに採集者が多く出ているだろうと思ったので、一番奥地に向かい、さらに今まで足を踏み入れていなかった、『熊に注意!!』ゾーンに突入しようということになりました。W(゜o゜)w おぉ-
そして、第1チェックポイント到着。
ここは、いつも居そうでいないポイントですが、いちおう我々の中でははずせないポイントです。(^-^)/
しかし、予想通り収穫はありませんでした。
そして、一路最終目的地へ!!
無事到着しました (。^_^。)/
他の採集者の姿はなさそうです。
車を降りると、少し気温が低く感じられたのですが、まるち●さんに気温を確認すると22℃あるということでした。
湖の淵なので、風が冷たく感じたのか私の格好が薄着過ぎたのか?
まずはいつもどおりに、懐中電灯で照らしながらの前進です。
しかし、昨年はけっこうアカアシなどが居たりしたのですが、本日もさっぱりです。
そうこうしている内に、収穫もなく一番奥に到着してしまいました。
ここでは、街頭下にミヤマ♂の頭部の残骸が2個ばかり発見できました。
やはり、もうミヤマも活動しているはずなのです。
しかし、発見できません。_(^^ ))きょろ(( ^^)きょろ
そして、最終目的地『熊の出る登山道です』・・・・みんなで、地図を確認し、いざ入り口へ!!
地図では、山道をぐるっと回って、大きな照明灯の近くに出そうだったんですが、入り口奥を覗くとそこにはなんと!!
気の遠くなるような階段が・・・それも、階段の採集地点はは見えません。(;°°)うっ!
そして、本日ここまで数時間のハイキングをこなしてきた親父たちにはその階段を制覇する余力は残っていませんでした。へ(^^へ)))。。。ふらふらぁ
結局、断念することにして、重い足取りで引き返すのでした。
帰り道は、いつも必ず寄る某駅の照明に期待して寄って見たのですが、ここでもめぼしい収穫はなく、石井さん曰くこちら方面に来ての坊主は一度もないという伝説が崩れ去ることになりそうでした。
しかし、何とかしたいおじさん軍団は、最後の力を振り絞り、駅の近くのキャンプ場周辺の探索を行うことにしました。
近くまで入ったのですが、入り口が見つかりません。
良さ気な街灯は見えるのですが、そこにたどり着く道がわかりません・・(○`ε´○)ぶーっ
車から降りて、おのおの探索開始です。
いきなり、石井さんとまるち●さんは反対方向に進み始めました。
私とTODOさんはその間をうろうろと・・・。
なんとなく、街灯にたどり着けそうな道を発見し、二人が戻ってくるのを待ちました。
すると、収穫なしと言いながら、石井さんが戻って来、続いてまるち●さんが、『これ!が自販機に飛んできました』と居ながら、持っていたのはかわいいアカアシ♂でした。
\(^O^)/ヤッター・・これで、伝説は崩れずにすみました。
しかし、その後の探索の甲斐もなく、収穫はアカアシ♂1頭のみという結果に終わってしまいました。 |
今回の採集は、来週北海道から東京襲撃に来るCOVAさんの希望のミヤマ採集の下見を兼ねていたのですが、見事に外れてしまいました。``r(^^;)ぽりぽり
当日、ここまでは来れないにしてもお土産くらいは確保しておきたかったのですが、それもかないませんでした。(;_;)しくしく
しかし、私個人としては、近場での採集可能種として、最後に残っていたスジクワのペアを手にすることができたので、大満足の一日でした。(^.^)/どもども
TODOさん、まるち●さん、石井さん、本日は本当にお疲れ様でした。
今回の結果に懲りずに、必ず、リベンジいたしましょう!!
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